糸を張って現れるリアルな肖像画ストリングアートに釘付け


皆さんこんにちは

 

ART-HOLIC(アートホリック)店長のEMIです。

 

今まで絵を描くアートって色々紹介させて頂きましたが

 

基本的には絵の具、クレヨン、鉛筆、ペンが多いのが一般的。

 

変わるのはキャンバス。外壁だったり唇だったりしました。

 

今回ご紹介するのはキャンバスはありません。画材道具もちょっと違う「糸」なんです。

 

空中に糸で絵を描く?いったい何のことと思いますよね。

 

今からじっくりお届けします♪

https://www.youtube.com/watch?v=zDjbvPmK_Mc
https://www.youtube.com/watch?v=zDjbvPmK_Mc

 

この輪っか「circular loom」と呼ばれています。

 

よく見ると円の淵にたくさんの金具がついています。

 

ここに糸を引っ掛けて絵を描くという技法

 

ギリシャを拠点に活躍するアーティストでありコンピューターエンジニアでもある

 

「Petros Vrellis」さんが製作するストリングアートと呼ばれるもので

 

絡める糸の量で濃淡を表現するそう。

 

簡単に言えば、ただ、ひたすら糸引っ張るだけなんですが、

 

それが凄いリアルに出来上がるから驚き。

 

頭の中どうなってるんだろう?と失礼なことを思ってしまいます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=zDjbvPmK_Mc
https://www.youtube.com/watch?v=zDjbvPmK_Mc

 

こんな感じでただ引っ張ってあちこちに引っ掛けていくんです。

 

https://www.youtube.com/watch?v=zDjbvPmK_Mc
https://www.youtube.com/watch?v=zDjbvPmK_Mc

 

一心不乱に引っ掛けてます。

 

ええ。一心不乱に…

 

でもうっすら人の顔っぽくなってますよね!!

 

なんでこんなことができるのか不思議。

 

糸の長さは通常1500m。大きな作品になると2000mにもなるそう。

 

引っ掛ける回数は3000回〜5000回。

 

ええ。一心不乱に引っ掛けます。

 

実際には、コンピューターでどう引っ掛けていいのか計算しているそうです。

 

「そりゃそうだろうね」と思うのですが

 

動画をみる限り、手順はすべて頭に入ってるみたいです。

 

だって、一心不乱なんですもん!

(ごめんなさい。しつこいですよね。ちょっとツボってしまって(笑))

 

さて、彼が糸を引っぱり引っ掛けて出来上がった作品、気になりますよね

 

どんな出来映えなのか…

 

それがコチラ!!ジャーン!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=zDjbvPmK_Mc
https://www.youtube.com/watch?v=zDjbvPmK_Mc

 

完全に顔です!レトロな写真みたい!!

 

出来上がった肖像画は、スペイン三大画家の一人であり、

 

スペイン美術の黄金期に活躍した画家エル・グレコ。(ギリシャ出身)

 

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%B3
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%B3

 

 

こちらが、エル・グレコ

 

似てる!!

 

凄い!糸引っ張っただけですよ。と言っても絶対真似できません

 

アーティストってすごい。才能ってすごいですね。

 

ペトロスさん電気工学、そして、芸術科学の修士号を持っているそうです。

 

コンピューターで弾き出されるものも独自で開発したアリゴリズム

 

作業自体はアナログ、しかし、下準備は最先端デジタル技術

 

すばらしい前衛的ストリングアート。

 

是非、動画でも楽しんで下さい。

 

 

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先日、久しぶりに京都に行ってきました。

めっちゃ暑かったです。さすが京都。

どれだけ日焼け止めクリーム塗り直したか(笑)

下鴨神社で開催されているチーム☆ラボのインスタレーション

見てきました。とても、美しかった〜♪

ただ、人が多すぎて情緒はありません(笑)

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Emi
Emi

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